ギンフミズキ
Colnus alba 'Elegantissima'


涼しげな葉が印象的
花は白く目立たない
落葉期の幹は美しい



分 類

ミズキ(コルヌス)属 シラタマミズキの園芸品種「エレガンティッシマ」
葉に白っぽい斑があることから、俗に銀斑ミズキと呼ばれている。

類 別

落葉性、低木性、広葉樹

特 長
性 質

 葉には淡いクリーム色の覆輪が入り、涼しげなイメージがあります。遠方から望むと全体が白っぽく明るいので、ほかの緑のなかでたいへん目立ちます。
 花は白く目立ちませんが、幹は鮮やかな赤褐色で、落葉後の降雪時期には特に美しい。耐寒性に優れ、北海道全域での栽培が可能です。
 道内では公共緑化では単木として植えるほか、生け垣、寄せ植えにも利用されています。最近はガーデニング材料としても紹介されていて、個人庭園にも使われています。
 強剪定しても問題ありませんが、もともと枝数が多くないので、徒長させるとだらしなくなるので成長期に整枝すると密になります。放置していると50〜60cmの苗木は6〜7年で樹高が1.5〜2mになります。病害虫の発生はほとんどありません。

他の
園芸品種

 このほかの園芸品種として、葉に黄色い覆輪が入るキンフミズキ(Colnus alba 'Spaetii')が有名。また、幹の色がやや黒っぽい「ケセルリンギー」(Colnus alba 'Kesselringii')があります。

本園での
育成状況

 根は比較的粗く開葉期の移植は好ましくないので、幼苗のときに床替えをしたり、ポットにて養成しています。 

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有限会社 川原花木園