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オウゴンシモツケ
「ゴールデンプリンセス」
Spiraea japonica 'Golden Princess'


シモツケの基本種
ゴールデンプリンセス
ゴールドフレイム


分 類

バラ科、シモツケ属

原産地

北半球の温帯、亜寒帯に広く分布するシモツケの園芸品種

類 別

落葉性、低木性、広葉樹
オウゴンテマリシモツケとは別の種類で、姿形は勿論のこと性質、特性が異なります。

特 長
性 質

 本種は北海道全域でよく成育し、積雪の少ない冬期間の最低気温一30℃、最大積雪40cm以下、最大凍結深度1mの地域において10年間成育試験を行なった結果、先端部の枯れ込みがある程度で、道内の各地(道東、道北、道央の内陸部)での植栽に問題はないと考えられます。

  • 成長は基本種であるシモツケよりやや緩慢であるため、かえって樹形は整います。
  • 本品種は春の開葉から6月下旬まで黄金色、夏は明るいライムグリーンとなります。
  • 花は6月。マゼンタ系の色調(写真右)で、黄金葉とのコントラストが美しい。
  • 病虫害の発生は少なく、アブラムシの発生が見かけられる程度です。
  • 限られた植栽ますのなかでも生育旺盛なので寄せ植えにも効果的です。

他の
園芸品種

「ゴールドフレイム」は 開葉時は若葉がオレンジ色を呈しています。上記品種よりは成長は早いが、黄金葉品種としての色合いは劣ります。このほか数多くの園芸品種が紹介されています。

その他

 強剪定しても問題はなく、むしろ枝を切り戻すことによって開葉時の色が一層鮮やかになります。 



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(主要樹種)|
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有限会社 川原花木園