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クラブアップル
Malus ssp.




分 類

バラ科、マルス属

原産地

主にヨーロッパ、北アメリカで改良された園芸品種

類 別

落葉性、高木性、広葉樹(エゾノコリンゴ、ハナカイドウの仲間)

特 長
性 質

■花が大きく、つぼみのころから楽しめます
野生のコリンゴにくらべ各品種とも花弁が大きく白、桃、赤藤色などがあり、半八重咲きの品種もあります。

■秋には大粒の実がなる品種もあります
果実が大きく、ジャムやジュースの原料にしたり、焼酎に漬けて果実酒としても楽しめます。この場合、数日経つと鮮やかな赤に染まり見事です。なかには生食できる品種もあります。

■非常に優れた耐寒性を持っています
リンゴが育たない冬の最低気温がマイナス30度になる厳寒地でも成育します。

■剪定が容易で樹形を整えることが出来ます
放置して育てると、どちらかといえば枝の出方が不規則で全体の形が暴れがちですが、サクラと違って強剪定にも耐えますので、他の果樹苗と同じ2〜3月、整形程度の剪定ならば通念可能です。ただし枝が混みすぎると実付きが悪くなったり、風通しが悪くなるのでうどんこ病などが発生することがありますので間引きします。

栽培管理

■施肥を忘れずに
花付きや実付きを良くするためには、三要素(窒素、リン酸、カリ)をバランスよく与えてください。肥料切れをおこすと樹勢が弱り幹肌が荒れたり病害虫に犯されやすくなります。植え付け時には元肥を十分施し、毎年または2年に一度、根元まわりに有機肥料をすき込みますが窒素過多にならないようにします。

■毛虫が付くので防除が欠かせません
果樹苗に準じて春先と開花前後に予防のための防除(オルトランなど)を行ってください。毛虫が発生したらスミチオンを一週間おきに2〜3回散布します。なお、落葉後にもかかわらず枝に枯れ葉が付いていることがありますが食害虫の卵が付いているので取り除き焼却してください。枝や幹が二股になったところにも卵が付着していることがありますので同様に掻き取っておくと、翌春以後の防除が軽減されます。

園芸品種

かなりの園芸品種が知られていますが、実際に市販されている種類は限られています。



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(主要樹種)|
アズキナシアメリカザイフリボクエゾエノキエゾノコリンゴチシマザクラ
エゾアジサイエリカ、カルーナオウゴンシモツケオウゴンテマリシモツケギンフミズキ
キンロバイ||コトネアスターツルシキミハクロニシキベニウツギライラックレンギョウ
ニオイヒバビャクシン類モンタナマツシバザクラダイアンサスドラバペルシカリア

有限会社 川原花木園