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エゾノコリンゴ
Malus baccata var. mandshurica




分 類

バラ科、マルス属

原産地

本州中部以北、北海道、千島列島南部

類 別

落葉性、高木性、広葉樹。俗にサンナシとも呼ばれています。

特 長
性 質

コリンゴの名の通り、野生のリンゴの一種です。シベリアリンゴの変種で、マルス属の中では最も耐寒性の強い種類です。5月下旬頃に、樹冠いっぱいに白い花が咲き、秋には1cm位の果実をつけます。赤く熟す果実は、少し渋いが食べられ、秋遅く葉が落ちた後も樹上に残り、鳥などの格好の食物になります。以前は食用リンゴの台木としても使われることがありました。剪定無しでは、樹高がかなり出ますが、枝は分岐しやすく、株立ちにもなりやすいので、観賞用のリンゴとして庭木に利用するには最適です。果樹類なので、病害虫の予防には、細やかな配慮が必要となります。よく似た樹木にズミ(Malus sieboldii )がありますが、自然交雑しやすいので、区別がつきにくいものがたくさんあります。

その他

マルス属には、より鑑賞価値の高いハナカイドウ、海外から導入されたクラブアップルがあります。



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(主要樹種)|
アズキナシアメリカザイフリボクエゾエノキエゾノコリンゴチシマザクラ
エゾアジサイエリカ、カルーナオウゴンシモツケオウゴンテマリシモツケギンフミズキ
キンロバイ||コトネアスターツルシキミハクロニシキベニウツギライラックレンギョウ
ニオイヒバビャクシン類モンタナマツシバザクラダイアンサスドラバペルシカリア

有限会社 川原花木園