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リンゴ、ナシ、ブドウなどの果樹に対して、姿が小さく(木が大きくならず)高さがおよそ2m以下で、食用になる果実をつける低木の総称です。個人の庭でも楽しめ収穫した実を生食したり様々な加工食品として楽しめます。一般的に北海道ではブルーベリーのように極端に寒いところでは健全な成育が期待できません。しかし工夫次第(防風対策、冬囲い、土壌改良など)である程度の成長・収穫が可能な場合があります。(下記の園芸品種を当社で生産しているとは限りません)
クランベリー (ツルコケモモ) Vaccinium oxycoccus
3-5
5
8-9
分 類
ツツジ科 スノキ属
原産地
北半球北部(寒帯地方)
類 別
常緑性、低木性、広葉樹
特 長
一般的にクランベリーとはツルコケモモを指すことが多く、匍匐する枝に直径1 cm程の赤い実をつけます。葉の長さは1 cm以下、常緑性で秋には鮮やかに紅葉するので観賞用にも最適です。また、枝が細く下垂する性質があるのでハンギングバスケットの植物材料として利用することもできます。 原産地での収穫方法は興味深く、果実の比重が小さいこと利用し、もぎ取った実をそのまま地面に落としながら作業を続け、その後に畑全体に水を張って浮いたところを機械ですくい取るそうです。
その他
広い意味で、ヨーロッパ北部とアジア北部に分布するヒメツルコケモモ(Vaccinium microcarpum)などをクランベリーに含めることがあります。
ブルーベリー Vaccinium ssp.
5-6
北アメリカ、別名:ヌマスノキ
落葉性、低木性、広葉樹
北海道のような寒冷地ではハイブッシュ系の品種が無難です。しかし道北、道東の厳寒地と道央圏でも積雪が少ない地域では健全な成育は見込めません。当期間は雪に埋もれる高さに管理するとよいでしょう。品種ごとに収穫期、収量、糖度など異なるので下記のサイトを参考にしてください。
園芸品種
(当社在庫品種)ウェイマス、ノースランド、ランコカス、コリンズ、ブルークロップブルーレイ、ダロウ
参考サイト
北海道立中央農業試験場 USハイブッシュブルーベリー協会