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リンゴ、ナシ、ブドウなどの果樹に対して、姿が小さく(木が大きくならず)高さがおよそ2m以下で、食用になる果実をつける低木の総称です。個人の庭でも楽しめ収穫した実を生食したり様々な加工食品として楽しめます。一般的に北海道ではブルーベリーのように極端に寒いところでは健全な成育が期待できません。しかし工夫次第(防風対策、冬囲い、土壌改良など)である程度の成長・収穫が可能な場合があります。(下記の園芸品種を当社で生産しているとは限りません)
Aronia arbutifolia
アロニア メラノカルパ Aronia melanocarpa
4-5
5
9-10
分 類
バラ科、アロニア属
原産地
北アメリカ
類 別
落葉性、低木性、広葉樹
特 長
黒い実のナナカマドとも呼ばれていますが植物学的にはナナカマドの仲間ではなく姿形は全く別のものです。ロシアなどではジャムやジュース、果実酒として利用されている小果樹で、近年になって北海道の伊達市(旧大滝村)で商業的栽培されています。試食には不向きですが、ポリフェノールが豊富に含まれており、その一種であるアントシアニンがブルーベリーの2倍も含んでいるそうで、健康食品として注目を集めています。耐寒性は抜群で、樹勢も強く道内各地での栽培が可能です。どちらかといえば日当たりと排水のよい場所が無難です。
近縁種
■アルブティフォリア種(A. arbutifolia):果実は赤色 ■メラノカルパ種(A. melanocarpa):果実は黒紫色 ■プルニフォリア種(A. prunifolia):果実は黒紫色