|
|
|
|
|
和名の中にウツギという言葉が使われる樹木はかなりあり、それは次のように分類上の域を超えて、たくさんの科、属にまたがっています。従ってこれらを「ウツギ類」という便宜的な括りで呼ぶのは植物分類学のうえでは適切でありません。それは外観、性質など大きな違いがあり、判断を誤る可能性があるからです。なおここに掲載されている「ウツギ類」のなかには、道内で成育しないものがありますのであらかじめご了承下さい。 ところで「空木(うつぎ)」というのは枝を切ってみると、髄の部分が中空になっていることに由来し、油で明かりをとっていた時代には、こうした木の髄を利用していました。そんなところから、植物に髄があるのかないのかは、非常に重要であったために、名前をつける上での基準となったようです。(園芸品種は掲載していません) |
|
|
|
|
|
|
スイカズラ科 |
Kolkwitzia |
ショウキウツギ |
|
|
Weigela |
タニウツギ、オオベニウツギ、ウコンウツギ |
||
|
Abelia |
アベリア* |
||
|
ドクウツギ科 |
Coriaria |
ドクウツギ |
|
|
バラ科 |
Stephanandra |
コゴメウツギ |
|
|
フジウツギ科 |
Buddleja |
フジウツギ*(ブッドレア*) |
|
|
ミツバウツギ科 |
Staphylea |
ミツバウツギ |
|
|
ユキノシタ科 |
Hydrangea |
ノリウツギ |
|
|
Deutzia |
ウツギ、サラサウツギ |
||
|
Philadelphus |
バイカウツギ |
||
|
|
|
||||