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う〜ん、なるほど。今時の子供たちに読ませたい本です。いや大人もですよ。いつの頃からか自然相手に無心に遊ぶ子供たちがいなくなったと嘆くが、それは大人たちが作り出した環境のためである。そう明快に書かれています。
昨年12月。市内に住む清水さんからメールが入り、自叙伝を出したとのこと。早速お願いして本を注文したところ1週間ほどで届き、正月休みにゆっくりと読ませていただきました。

今日のニュースをみていたら、小骨まで綺麗に取り除いた魚が人気商品になっていて小さな子供を持つ母親が安心して買い求めているそうです。のどに骨が刺さらないようにと高齢者のためのアイデアだったそうですが、加工のコストを安くするため中国で「骨抜き」したものを輸入しているとか。
高齢者の方は刺さる痛みを経験しているから別としても何で子供に。転んでけがをするといけないから外で遊ばせないのと同じではないか。多少は痛い思いをして成長するのではないのか!
工場で一生懸命に骨抜きをしている女性従業員はいくらお金のためとはいえ、こんな張り合いのない仕事はないと嘆いているに違いない。日本人の堕落に眉をひそめている人もいるだろう。そのうち「魚は軟体動物である。」と主張する子供たちが増えてくると思うとゾッとする。
自分が通り過ぎてきた過去と重ね合わせながら再読させていただき、自分たち大人が何を子供たちに伝えなければならないか考えることに。是非皆さんにも読んでいただきたいと思います。
詳しくは清水さんのサイトで紹介されていますのでご覧下さい。
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