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■基本計画
■住宅のコンセプトと外観および周辺環境を意識したレイアウトと樹種の選定をする。
■住宅前(テラスの前)にはくつろいだり子供たちが遊べるように広く空け、希望する枕木を敷設する。(基本的には住宅を担当した建設会社が行ったので、その後当社が手直しをする。)
■土壌は水田跡地で水はけが悪く施工前は雑草が繁茂していたので、家族による除草作業を軽減し、末永く庭に親しむことを可能にするため当初は低木類、草花の植栽は極力行わない。
■幼少のお子さんがいる家族なので最初の数年間は少しずつ植え込みを増やしていく程度とする。
(例:将来必要になる記念樹の植栽スペースは確保する)
■将来、植栽が完了し適度に成長するまでの間、和らいだ遮蔽効果と落ち着きのある庭の補完をするために敷地の周囲に木柵を設ける(施工済み)。
■その他(省略)
■計画のポイント
■北国を意識できる景観をつくることによって、その風景にあった個性ある自分流の庭造り(ガーデニング)が可能と考える。
・石材は極力使わない
・今流のパターン化された木製品や外来樹種は最小限にとどめる。
■フォーカルポイントは、メインツリーのヤマボウシ(道内自生種)周辺とアカエゾマツなどのあるなだらかな築山付近(庭の右奥)、それと車庫兼物置の向こう側(庭の左側)とし、それぞれテーマと設け、それにちなんだ植栽とレイアウトを目指す。
■樹木などの植栽
■樹木は将来の成長を考慮し密生しないようまた成長の度合いを意識したレイアウトを心がける。
■将来、中木、低木類、草花の植栽を想定したスペースを確保し、雑草の繁茂がなくなった時点で、周辺部には雑草に被圧されない背丈のある草花(多年草)を植え込む。
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