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■分類の手法
さてそれでは、それぞれ場所するためには品物を分類しなければなりませんが、本多さんは分類について便利な方法を考えられています。
一度に多くのことを考慮して決定するのはたいへんです。そこで後から順番や位置を動かしてシミュレーションできるように色付きの付箋紙を利用するとよいとのことです。
■張替えることができる付箋紙などに品名を書き込む
■とりあえず、それらを配置してみる
■不都合があれば、それらを入れ替えたり削除したりして最終案をまとめる。
冷蔵庫などの場合、そうすることによってドアを開けなくても在庫管理ができ、無駄な買い足しがなくなるそうです。今日の献立を考えるときも楽ですね。しかもいちいち開けないので電気料金もお得。
■分類の手法_色は形に優る
例えば冷蔵庫に収納する食品は、大まかな分類をしてあらかじめ定めた色付きの付箋紙に品名を書き込み、冷蔵庫内のレイアウトを例えたホワイトボードに張り付けておく。事務仕事でも応用できそうです。私たちがモノを識別するために「色」が最も優れ、続いて「大きさ」「形」、最後は「形」のひとつである「文字」の順ではないでしょうか。
パソコンのデータ管理にこれを生かさない手はありません(右図)。
■分類の手法_「とりあえず〜」の思想で
最初から最善の分類や区分をしようとしても無理があります。そこで先ほどの付箋紙などを利用し、とりあえず配置しておいても、後から修正、変更が容易なので便利です。
ワープロ一辺倒だった日本では馴染みのないアウトラインプロセッサーという思考支援型のソフトがあります。膨大なマニュアルや本の目次作成、何かを遂行するための計画書づくりには最適です。
最初は、大見出し、小見出しにするかどうか、順番をどうするかは意識せず思いつくままとりあえず箇条書きにメモしていく。その後見出しのレベル(大小)や順番を簡単に変えられ、追加や削除もできるので重宝します。(詳しくはこちら)
(最近のMS社のWord
にはその機能が付いているようです)
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パソコンでも色による識別

フォルダー(ディレクトリー)やファイルのあるPC画面の一部です・・・

このようにとりあえず色を付けておく。例えば、赤は「重要・保存」、水色は「印刷後消去」などと自分なりの分類法で決めておくと便利。ファイル名だけで区分するよりは、はるかにわかりやすくなります。
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