2202年の東京を舞台にのり弁しかメニューが無い弁当屋の主人公と、ただで引き取った情けない性格のバイオロボットが遭遇する冒険の数々。
きつい性格の女の子と、せこくてずるい性格の脇役はこの作者の作品には欠かせない様で、他の作品にも登場します。