ファミコン発売時に生まれた子供が中学生にもなった頃、版元の講談社にもゲーム雑誌が誕生しそれにカラー二頁で連載していたショーエッセイ・コミックスをまとめたもの。最初月刊で途中から隔週になったものの、二年近くの連載にもかかわらずおまけを足してもページ数が少く100ページ程度と、薄いのにカラーなので高いのです。でも、時代の流れを感じることが出来ますよ。