Item |
Spec |
---|---|
MainBoard |
Cache 512KB CPUのサポートはK5までのこのマザー、レギュレーターに問題ありでボードから離して大きな放熱板に移設し何とかしのいでいます。 |
CPU |
AMD K6 P200 メモリがFirstPageなので無理が利かず規定通りの200MHzで稼動。128MBのDIMMが使えるなら少しクロックをあげても良いかな。 |
OS |
Win98 |
Memory |
96MB (32+32+16+16) FastPage type 60ns 前のマシンからの引き続き使用で486時代も含む。EDO Typeじゃありませんのでタイミング的にかなりきついみたいですね。BIOSのタイミング関連の設定が尽く標準しか受け入れてくれないです。SIMMが4本のほかにDIMMソケットが1本だけありますので挿すとしたら128MBの物しか選択肢がありませんね。 |
Case |
Middle-Tower Case AT Typeです。特に12V系は多少は余裕があるようです。しかし後で入手したATXタイプの250Wのものと出力電流がほぼ一緒なのは何だかなあ。 |
Disk Draive |
WestanDigital WDC AC21000 |
Quantum Fireball SE3.2 |
|
CD-ROM |
TOSHIBA XM-5301B 中古入手、SCSIタイプ。 |
SCSI |
Addaptec AHA-1540B ISA Junk プラグアンドプレイ以前のジャンパ設定のモデル。立ち上げはIDEからなのでBIOS-ROMは無効にしてある。PCIの音源を載せたらBUSが足りなくなったのでISAのものに交換。 |
EtherNet |
Realtek RTL-8029 初代機のとき暫くの間素直に動かず苦労する。原因は PCI バスがカードに与えるアドレスに有った。OSR2.5までは同じ問題があり、おおよそ8000h以上のアドレスにあるとだめなようだった。マザーによってはF000hと言うのもあったので、この場合は手ごろなところに改めて引き摺り下ろせばちゃんと動く。Win98になってからはどこにいても問題なく動く。単にドライバの作り方の問題だったみたい。なんてタコな!! |
Audio |
XWAVE 5000? 貰い物で故障品。パワーアンプが死んでいるがLine-OUTは無事。Digital-OUTもあるので特に気にならない。 |